IR・投資家情報

トップメッセージ

 株主のみなさまには平素より格段のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
 ここに当社グループ第66期報告書をお届けするにあたりまして、ご挨拶を申しあげます。
 当期において当社グループを取り巻く経済環境は、公共投資の減少傾向が続き、民間設備投資も低調に推移し、省エネ関連も一段落感があり、総じて足踏み状態が続いております。
 また、原油価格の下落と個人消費の伸び悩みなど特にカーライフ関連事業におきましては厳しい経営環境で推移いたしました。
 このような情勢のもと、当社グループは、積極的な営業活動と徹底的なコスト管理により収益の拡大に努めてまいりました。
 更に、既存分野の拡大と経営の効率化を図るため、平成27年9月に株式会社ナガトクの株式を取得し、子会社化を実現しグループとしての成長基盤を確立いたしましたが、グループ全体では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも残念ながら前期を下回る結果となりました。
 今後、当社グループを取り巻く経営環境は、公共投資の減少、労働力不足による調達コストの上昇、個人消費の低迷など予断を許さない状況が続くものと予想されますが、目標達成に向け全社一丸となって取り組んでまいる所存でございます。
 また、将来にわたり持続的な成長を成し遂げていくため、新規事業開拓に傾注するとともにコンプライアンス経営に重点を置き、安定収益を確保できる経営基盤の確立を目指してまいります。
 なお、期末配当金につきましては、1株につき5円とさせていただきましたのでご報告申しあげます。
 株主のみなさまにおかれましては、何卒ご理解いただき、今後ともより一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成28年9月

代表取締役社長
高見澤 秀茂